【単行本】 八尋茂樹 / テレビゲーム解釈論序説 / アッサンブラージュ 送料無料
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商品の詳細
ジャンル: 社会・政治
フォーマット: 単行本
出版社: 現代書館
発売日: 2005年08月
ISBN: 9784768469071
発売国: 日本
その他: 382p 21cm(A5)
SKU: 3746656
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フォーマット: 単行本
出版社: 現代書館
発売日: 2005年08月
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内容詳細
凶悪犯罪を起こした少年の部屋から出てきたゲームソフトは、100%「有害」とみなされる。しかし、ゲーム悪影響論の大半は、そういった作品を未体験のオトナによって推測で組み立てられてきた。今こそ、若者はゲームを学問することに目覚め、大人のゲーマーはゲーム論を構築し、印象論のみのゲーム批判/擁護に決別すべき時ではないか。本書は、本格的ゲーム批評家を目指す者の必読書、今後のテレビゲーム研究の基本文献である。
目次 : 第1部 論考(ゲーム機のイデオロギー装置的可能性/ 記号的恋愛のディスクール—テレビゲームの中の「エロティシズム」/ テレビゲームの中の「子ども」言説/ テレビゲームの中の「子ども性」—テレビゲームは幼稚な遊戯体験か/
目次 : 第1部 論考(ゲーム機のイデオロギー装置的可能性/ 記号的恋愛のディスクール—テレビゲームの中の「エロティシズム」/ テレビゲームの中の「子ども」言説/ テレビゲームの中の「子ども性」—テレビゲームは幼稚な遊戯体験か/
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