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人気のパワーストーン

  • ラリマー

    世界三大ヒーリングストーンの一つ。1974年に発見された比較的新しいパワーストーンで、正式名称は「ブルーペクトライト」です。鮮やかなスカイブルーに白い編み模様が特徴的で、まるで南国の海を切り取ったかのような美しい見た目をしています。「愛と平和」の象徴であり、怒りや嫉妬などの感情を鎮め、安らぎの心を育む石と言われています。

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  • インカローズ

    インカ帝国が存在していたアンデス山脈から多く産出されていたことから「インカローズ」と名付けられました。正式名称は「ロードクロサイト」と言います。赤一色のものや木目模様があるものがあり、産地によって見た目が違います。バラ色のような華やかな人生へと導き、情熱を呼び起こし、魅力を高めてくれるとされています。また、情熱的な恋・恋愛成就・幸福な結婚など、恋愛運において高いヒーリング効果があるとも言われています。

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  • スーパーセブン

    スーパーセブンは、水晶・アメジスト・スモーキークォーツにルチル・カコクセナイト・ゲーサイト・レピドクロサイトが内包した石です。それぞれの鉱物の割合は個体によって違うので、一つとして同じものがないというのも魅力です。レピドクロサイトを多く含んだ「レッドスーパーセブン」や、ゲーサイトが多く含まれている「アメジストエレスチャル」など種類も豊富です。内包した鉱物は相乗効果的にはたらき、心身や人間関係に調和をもたらし、潜在能力を引き出す力があるとされています。

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  • スギライト

    スギライトは、1940年代に日本人により発見された「20世紀に発見された鉱物の中で最も癒やしの力を持つ石」とされるパワーストーンで、世界三大ヒーリングストーンの内の一つでもあります。スギライトは他鉱物を内包しながら不規則に形成されるため、黒、灰色、緑色、赤やピンク、そして紫など…様々な色が存在します。パワーストーンとして人気が高いのはやはり冴えるほど鮮やかな紫色か、希少性の高いピンク色です。精神力や直感力、想像力を高め、円満な人間関係を築き絆を深めてくれる石とされています。また、特にリラックス効果が高いとされ、安らぎをもたらし、自己肯定感や冷静に見極める洞察力を高めてくれるとも言われています。

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  • ルチルクォーツ

    ルチルクォーツはルチル(金紅石)を内包した水晶を指しますが、アクチノライトやトルマリンを内包している場合、別カラーのルチルクォーツとして流通することがあります。 内包物の太さによっても「タイチンルチル」や「ヴィーナスヘア」など種類分けがされており、数多くの種類が存在します。ルチルクォーツは金の線が入っていることから「金銭を呼び込む」として、古くから金運のお守りとして扱われてきました。また、集中力・精神力・発想力を強化する力があり、仕事運においても強いパワーを持つとされています。

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  • アンデシン

    アンデシンはムーンストーンやサンストーンなどが属する長石(フェルドスパー)の仲間です。2002年にコンゴ民主共和国で初めて発見されましたが、チベットでは古くから聖なる石として崇められており、聖職者が儀式に用いる特別な石でした。霊性の高い石とされ、守護霊・祖霊とのつながりを守ってくれる力があります。また、信頼できる人間関係を築き、持ち主と周囲を愛で満たすとされています。

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  • トパーズ

    トパーズは無色透明の鉱石ですが、含有する不純物によってイエローやブルー、オレンジなど様々な色に変化します。古代エジプトでは、その黄金色に輝く見た目から太陽神ラーを象徴する石と崇められ、厄払いとしての守護石や、治癒力のある石として扱われていました。「誠実」という石言葉の通り、未来に進むためのサポートをしてくれたり、探しものや仕事、恋愛、人間関係など…持ち主が望むものに出会わせてくれる石ともされています。

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  • チャロアイト

    チャロアイトは世界三大ヒーリングストーンの一つで、油彩画のようなマーブル模様の鮮やかな紫色が特徴の石です。シベリアはチャロ川流域で発見され、またロシア語の「Charo(誘惑)」ともかけてこの名前がつきました。ヒーリングストーンの名の通り強い浄化作用を持ち、精神的に癒やしてくれたり、恐怖・不安を払拭し、環境・霊的な負の作用から身を守ってくれると言われています。

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  • ギベオン

    ギベオンはアフリカのギベオンというところで発見された鉄隕石(メテオライト)です。主に鉄とニッケルから構成されており、これらが1万年に1℃冷却されるような環境(天体の内部という説があります)におかれることでニッケルが結晶化・分離し、エッチングをすると「ウィドマンシュテッテン構造」と呼ばれる美しい幾何学模様が現れます。このウィドマンシュテッテン構造は人工的に作ることができず、鉄隕石特有の模様となっています。宇宙に繋がる力と大地に繋がる力を持っており、意思を強く持ち地に足つけて、物事の継続・問題の解決力・自己肯定感を高めてくれると言われています。

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  • リビアングラス

    リビアングラスはエジプトで採れる天然ガラスで、隕石の衝突で起こった熱が地表を溶かしてできあがったもの、という説が有力です。というのも、リビアングラスの発生元となるようなクレーターが見つかっておらず、一方では数百m級の隕石が数km上空で爆発して生成したためクレーターがないという説もあり、明確な起源は解明されていません。どちらにせよ、鉄やニッケルなどが混ざって発見されることもあるため、隕石が何かしら起因しているのはほぼ間違いないとされています。リビアングラスはツタンカーメンの墓から出土し、話題を呼びました。それほど古くから、神秘的な石として珍重されてきたことが窺えます。ヒーリング力の高い石と言われており、カルマの浄化や自己成長、インスピレーションの向上、霊的に邪悪から守ってくれるとされています。

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  • タンザナイト

    タンザナイトは、鉱物の組成的には青色のゾイサイトを指します。ゾイサイトといえば、ルビーを含んだ緑褐色の「ルビーインゾイサイト」が有名ですが、このブルーゾイサイト(タンザナイト)はアフリカのタンザニアのメレラニ鉱山でのみ採取されています。1967年、マサイの部族民によって偶然発見されたという説があります。当初はブルーサファイアの鉱床を発見したと期待されましたが、宝石学者が調べたところゾイサイトであるということがわかり、しばらくは価値が認められなかったそうです。しかし、ティファニー社がその鮮やかで美しい結晶に価値を見出し、産出地タンザニアへの敬意とタンザニアの夜空にかけて「タンザナイト」という流通名を名付けました。1980年代アメリカでヒットし、現在ではルビー・サファイア・エメラルドと並ぶほど人気の石となりました。人生の方向を導き、柔軟性を高めたり自立心を養い、知性・意識を高めてくれる石とされています。

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  • ルビー

    三大カラーストーンの内の一つであるルビー。ダイヤモンドの次に硬い「コランダム」グループに属する鉱物で、コランダム自体は酸化アルミニウムの結晶で無色ですが、アルミニウム原子が0.5〜1%程度のクロム原子と入れ替わることで、赤色以外の色が吸収されるようになり、結果として赤く発色します。名称の由来はラテン語の「Ruber(赤)」が語源で、和名でも「紅玉」という名がついています。古代ローマでは軍人マルスが宿ると信じられており、兵士たちはこぞって身に着けていたと言われています。そのことから「勝利の石」という意味も持ち合わせ、カリスマ性を高めたり、商談力の向上、前向きに物事を進めてくれる力があるとされ、見た目の美しさや恋愛成就のお守りとして女性人気が高いですが、実は仕事運・金運のお守りとして身につける方も少なくありません。

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  • サファイア

    三大カラーストーンの内の一つであるサファイア。ルビーと同じく、ダイヤモンドの次に硬い「コランダム」グループに属する鉱物です。ルビーの場合はコランダムのアルミニウム原子の一部がクロム原子に置き換わることで赤く発色していますが、サファイアはクロムではなく二価鉄とチタンが0.5〜1%程度入れ替わることで青く発色します。なお、ルビーは赤いコランダムを指していますが、サファイアは“赤以外”のコランダムを指します。名称の由来はラテン語の「Sapphirus(青)」が語源ですが、古くは青色の石は全てサファイアと呼ばれていたそうです。和名では「蒼玉」「青玉」という名がついています。サファイアは、目標達成する意思を持ち、惰性を忘れ集中力・直感力を高めてサポートしてくれる石であり、またルビーと同じくカリスマ性・勝利・仕事運・金運にも有効だとされています。

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  • エメラルド

    三大カラーストーンの内の一つであるエメラルド。アクアマリンと同じ「ベリル」に属する鉱物ですが、クロムやバナジウムを不純物として含有することにより、緑色に発色しています。硬度は7.5〜8と高めですが、内部に特有の多数のキズを持っているため靭性は低く、極端に衝撃に弱い石です。それは指輪に取り付けるだけで割れてしまうこともあるほどで、「職人泣かせの石」とも言われています。一般的にはオイルや樹脂で浸し、石の耐久度を上げて流通しています。エメラルドは古くから叡智を象徴する石とされ、また、恋愛成就や幸福な結婚、心身・感情のバランスを安定させる効果があると言われています。

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  • クンツァイト

    クンツァイトはピンク・紫色系の「スポデューメン(スポジュミン)」という石です。スポデューメンは水晶のように色によって名称が変わり、緑系は「ヒデナイト」、黄色系は「トリフェーン」と呼ばれます。クンツァイトは、産地によって透明度が高かったりキャッツアイ効果が強く出たりします。心の安らぎや感情の安定、他人への怒りの心を抑え、自己肯定感を高めてくれる効果があると言われています。

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  • カイヤナイト

    カイヤナイトは和名を”藍晶石”といい、サファイアにも引けを取らない美しいブルーカラーが特徴の天然石です。発色が良く、透明感があるものほど高品質とされます。カイヤナイトの最大の特徴といえば、結晶が何層にもわたって重なってできた繊維のような模様でしょう。物によってはキャッツアイ効果を見ることができます。また、この見た目通り強い劈開性(ある方向に対しては割れやすいという性質)を持っており、さらには層の縦方向と横方向で硬度に大きな差があります。このことから「ディスシーン(二硬石)」とも呼ばれ、加工が難しい天然石とされています。思考力・判断力を高めたり、物事の整理・明確化に役立つと言われています。

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  • ガーデンクォーツ

    ガーデンクォーツはその名の通り、まるで庭園を閉じ込めたような見た目のクォーツです。これは、クローライト(緑泥石)や角閃石、トルマリンなど様々な鉱物を内包することで生成されます。一つとして同じものはなく、それぞれに違った雰囲気を持っているので、コレクションとして集めている方もいるそうです。ヒーリング効果・浄化作用が強いとされ、心身の安定、自然治癒、財産を護ってくれるパワーストーン と言われています。

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  • トルマリン

    トルマリンは圧力を加えたり、加熱・冷却した時に電荷が生じる性質を持っています。このことから和名を「電気石」と言います。この科学的電気特性は1880年ごろ、フランスのキューリー兄弟により発見されましたが、古くからホコリを引き付ける性質は発見されており、アムステルダムの宝石商人はタバコの灰を集めるのに使用していたと言われています。トルマリンは赤や青、緑など様々なカラーバリエーションを持つパワーストーンです。含有する成分によって名称が変わり、例えばマンガンを含んだレッド・ピンク系のトルマリンは「ルベライト」、鉄を含み青・緑系のトルマリンは「インディゴライト」と呼ばれます。また、複数カラーが混ざって産出されるものもあり、「バイカラー」と呼ばれます。特に赤と緑で構成されたものは、その見た目から「ウォーターメロントルマリン」という流通名がつけられており、人気の天然石の一つです。空間・心身の浄化、健康、集中力向上に役立つパワーストーンとされています。

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  • スピネル

    スピネルは、ルビーやサファイアなどのコランダム系によく似た石です。本来は無色透明ですが、鉄や亜鉛、マンガンなどを含有することにより、様々なカラーバリエーションを有しています。先の尖った結晶で産出することが多いため、和名は「尖晶石」と言います。スピネルという名前自体も語源はラテン語の「Spina(トゲ・端)」から来ています。挑戦のサポート、目標達成、自己実現、不安解消などの効果があると言われています。

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  • アクアマリン

    アクアマリンは、何と言ってもその爽やかで優しい水色が特徴のパワーストーンです。エメラルドやモルガナイトなどと同じベリル系の石で、微量の鉄を含有することにより美しいブルーを発色します。幸せな結婚の象徴であったり、美貌、子宝など恋愛運・安産祈願に強いパワーストーンとして、特に女性人気が高いです。また、その名の通り水や海に関係する効果もあるとされ、旅行時の安全、航海守りに役立ち、昔の船乗りに大切にされてきたと言われています。夜では月明かりのような僅かな光でも美しく輝くため、「夜の女王」や「人魚石」という別名を持っています。

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  • ムーンストーン

    ムーンストーンは、紀元前から発見されている天然石で、月と強く関係している石だと考えられていました。その事から、17世紀ごろには「ムーンストーン」と呼ばれるようになったと言われています。長石(フェルドスパー)系に属しているため、和名では「月長石」と呼ばれています。ムーンストーンの最大の特徴といえば、柔らかく輝く青い光でしょう。これは「シラー効果」というもので、2種類の長石が交互に幾層にも重なることで、光の反射と錯乱が生じて優しく光って見えます。恋愛運に非常に強い石で、「恋人の石」「愛を伝える石」とも言われており、恋愛成就、永遠の愛、幸せな結婚、危険予知、感受性を豊かにしてくれる石とされています。

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  • サンストーン

    サンストーンは、長石系に赤鉄鉱(ヘマタイト)や自然銅を内包し、キラキラとラメのように輝くのが特徴のパワーストーンです。内包物がラメのように光を反射して輝く特徴を「アベンチュリン効果(アベンチュレッセンス)」と言い、サンストーンの他にアベンチュリンやアイオライト・サンストーンにも見られます。ムーンストーンと対象的に、太陽のように明るく輝くため、「サンストーン」という名前が付きました。ギリシャ語で”太陽の石”を意味する「ヘリオライト」という名前でも流通しています。自身、安心、自尊心を与え、不安定な精神を整え、心を大らかにしてくれるパワーストーンとされています。

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  • ペリドット

    ペリドットは、何と言ってもオリーブ色に美しく輝くのが特徴の天然石です。紀元前1,500年頃のエジプト人が初めて発見したと言われており、暗い中でも強く輝くため、「太陽神ラーの光の石」として崇められていました。これは入射した光が2方向に進む複屈折率が高いことに起因しており、わずかな光でも輝くことができます。オリーブ色をしていることから、和名を「カンラン(橄欖:オリーブの訳語)石」と言います。実は、ペリドットは地球マントルの主成分でほぼペリドットからなる火成岩の一種「カンラン岩」として、地殻変動や流れるマグマに引きつけられて地表に現れることがあります。また、マグマに接触して再結晶化した接触鉱物としても産出されますが、多くの場合は砂粒状で発見されます。厄除け、思考の安定化、希望・勇気を与えてくれるパワーストーンと言われています。

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  • ガーネット

    ガーネットは濃い紅色が特徴で、1月の誕生石としても有名です。丸い結晶が集まった状態で産出することが多いことから、和名を「柘榴(ざくろ)石」と言います。その濃い紅色は血を連想することから、中世ヨーロッパの兵士たちはお守りとして戦場へ身につけていったり、血の結束を意味するとして王家の紋章に使われたりしました。血行促進、安産など血にまつわる効果があるとされ、信頼と愛、勝利、強固な意思、勇気を象徴すると言われています。実は「ガーネット」はグループ名で、組成によって「アルマンディン(鉄礬柘榴石)」や「パイロープ(苦礬柘榴石)」などに分類されます。天然のガーネットは、上記分類が複数混ざった固溶体として産出されます。

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  • 翡翠

    翡翠(ひすい)といえば爽やかな緑色をイメージしますが、紫色や黒色の物も存在します。翡翠は単一の鉱物ではなく、様々な物質が混ざって組成されています。色の素となる元素がないため本来は白色ですが、そこに鉄・クロムが含有すると緑色に、鉄・チタンが含有すると紫色に、そして炭素を含有すると黒色になります。翡翠は紀元前から加工されてきており、最も古いもので、今から約5000年前の日本・糸魚川市で加工されていたと言われています。ところが、奈良時代の仏教伝来を期に翡翠の加工がされなくなり、1200年後の昭和初期まで「翡翠は日本でも産出される」ということが忘れられていました。昭和13年に糸魚川市の小滝川で翡翠が発見され、再び日本産翡翠の歴史が動き出しました。翡翠は「成功と繁栄」を象徴する石とされ、特にアジアでは大切に扱われてきました。幸運を引き寄せ、自己実現・成長、魔除け・厄除け、成功と安定、平穏を与える効果があると言われています。

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  • 琥珀

    琥珀(こはく)は「アンバー」とも呼ばれるパワーストーンです。厳密には鉱物でなく、約3000万年前の植物の樹液が天然樹脂となり、そして化石化したものです。有機物でありながら鉱物並の硬度を持ち、美しい黄金色をしているので、東洋・西洋ともに宝飾品として珍重されてきました。”琥珀”という漢字は、中国の「虎の魂が石になったもの」という伝説が元になっており、流通名として多く使われている英名”アンバー”は、香料の一種である竜涎香のアラビア語「Anbar」から来ています。また、擦ると静電気を帯びる特性から、英語の「Electricity(電気)」の語源にもなっています。(古代ギリシア語で琥珀のことを「Electron」と呼んでいました。)樹脂の化石であるため、稀に虫や羽毛、葉、水や空気が内包していることがあります。非常によい状態で保存されているため、古代生物の当時の姿を観察することができます。パワーストーンとしては、精神の安定化・活性化、自己肯定、緊張の緩和、金運、勝負運、リラックス効果があると言われています。鉱物並みの硬度があるとはいえ、柔らかく傷つきやすいため、取り扱いには十分にご注意ください。

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運気アップアイテム

  • 四神

    中国神話に登場する東西南北を司る聖獣で、それぞれ違うパワーを持っています。東の守護神は「青龍」で仕事運・金運のパワーを持ち、南の守護神は「朱雀」で家内安全・幸福のパワーを持ちます。西の守護神は「白虎」で家内安全・商売繁盛のパワーを持ち、そして北の守護神は「玄武」で厄除け・健康運のパワーを持ちます。四神が揃ったアイテムを身に着けておくと、全体運がバランスよくアップしてくれると言われています。

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  • 貔貅

    貔貅(ひきゅう)とは中国の伝説上の生き物で、古くは邪悪を避ける動物と言われており、別名「避邪」とも呼ばれていました。現代では「金を食べるが排泄をしない」という伝説から、主に招財・蓄財などの金運を司る動物とされています。

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  • 天珠

    天珠とは古代チベットから伝わる護符で、天から降ってきた霊石と考えられています。古代チベットでどのように製作されたのかは明らかになっておらず、謎に包まれています。当時作られた天珠は「老天珠」と言い、市場に出ることはあまりありません。市販されているもののほとんどは、現代の製法によって作られたものです。描かれた模様によって異なった意味を持ち、魔除け、開運、金運、健康運、恋愛運など…色んな種類があるのも特徴の一つです。

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  • マニ車

    マニ車とはチベット仏教で使われている仏具で、側面に真言が刻まれています。回転させることで読経と同じ徳があるとされ、チベット仏教圏では寺院から個人まで広く普及しています。マニ車ビーズの模様は「回紋」であることが多いです。これは、チベット仏教で「幸福がいつまでも続いて終わらない」という意味を持ち、大変縁起の良い模様とされています。

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  • 勾玉

    勾玉は古代日本で、装身具や祭祀に用いられていたとされていますが、詳しくは解明されていません。その形は何を象っているのかも諸説あり、動物の牙説や胎児の形説、そもそも何かを象っていないという説や、実は壊れた耳飾りを再利用した、という説まで様々です。魔除けのお守りとして有名ですが、悪縁を断ち切り良縁を呼ぶ「縁結び」の効果もあると言われています。

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  • 法具

    チベット密教で使われる仏具で、「金剛杵」や「独鈷剣」など様々な種類があります。もともとは古代インドの神話に出てくる武器でしたが、魔を打ち払う武器としてチベット仏教へ広がっていきました。厄除け・魔除けとしてだけでなく、「煩悩を打ち負かす武器」とも考えられているため、目標のある方や平常心を保ちたい方にもおすすめです。

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