" 梅 " のいいところを丸ごと全部!絶品 梅グルメ

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" 梅 " のいいところを丸ごと全部!絶品 梅グルメ

梅の食べ物と聞くとやはり真っ先に梅干しを代表として思い浮かべるかと思います。

実際、梅干しのラインナップは群を抜いて多いですが、ちょっと視点を変えて、梅の食べ物って何があるだろうと考えた時、実は以外と梅を丸ごと使った梅干し以外の梅グルメ。たくさんありましたので、ご紹介します。逸品揃いですので、是非覗いて行ってください。

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チョーヤ梅酒 チョーヤ ゴールドエディション(CHOYA Gold Edition) 19° 500ml ≪金箔入り 化粧箱入り≫

CHOYA Gold Editionは厳選した大粒の紀州産南高梅を100%使用し、梅の味を引き立たせるようにブレンドしたフランス・コニャック地方のブランデーのみで漬け込んだ当社最高級の梅酒です。

梅酒と言えば、お馴染みチョーヤから最高級梅酒が発売です。まさに、ゴールドエディション。その名にふさわしく、ゴールドをベースとした箱を開けば、木栓とぐるりと描かれた円柱ボトルの中に、余すことなくふんだんにあしらわれた金箔が、飴色のような琥珀色に輝く、熟成された梅酒の中を漂っています。まるで、このままで1本の作品のような完成度。早く栓を開けたいような、もう少しこのまま眺めていたいような…そんな洗練された梅酒を見たのは初めてです。

ということで、まずは一回転。底に眠るように沈む金箔を起き上がらせてみました。部屋のライトに照らされた金箔が、琥珀の中で泳ぐように揺れる光景をずっと眺めていられるくらい、それくらいこの梅酒は完成された美しさがあります。そうして再び梅酒の底に沈む金箔を眺め終わって一息。ようやく決心がついたので、木栓を開けると、完熟された梅とブランデーの混ざり合った強烈に高級な香りが、ぶわっと鼻先から奥までを突き抜けるように巡っていきました。

おススメの飲み方は常温のストレートと知ったので、それに習いまずは一口。程良い梅の甘酸っぱい酸味とブランデーのまったりとした深みのある味わいが舌の上から鼻に抜け、芳醇な味と香りを体感できます。いつもより丁寧に、味わって一口ずつ。そんな贅沢な時間のお供にぴったりの印象です。

また、いつも飲む梅酒と言えば、焼酎や日本酒で漬けられたものや、ホワイトリカーの手作り梅酒ばかりを飲んでいたので、ブランデーに漬けられた梅酒は初めて。和と洋のコラボレーションに、なんだかそれだけで高級なお酒を飲んでいるんだなあという実感が湧きます。気になるお値段ですが、こちらも高級の何ふさわしい希望小売価格 ¥9,259(税抜き)。

なんてことない日にだって、いつも頑張る自分や家族に。また、化粧箱に飾られた装飾品のような外観は、ちょっと特別な日、大切な人への贈り物にもぴったりの一本です。

チョーヤ限定熟成梅酒 720ml

こちらもチョーヤから最高級梅酒のご紹介です。大粒の完熟された紀州南高梅を厳選し、じっくり丁寧に漬け込んだ手間暇3年をかけて熟成させた一品です。

透き通った飴色の梅酒はまさに水飴のように舌にとろりと乗るような濃く、また梅酒本来のまろやかな口当たり。熟成された液体から香る芳醇な梅の香りが私服の一時をお手伝いしてくれます。外装もまるでブランデーボトルのような重厚なものに、和紙のラベルを貼り付けたデザインからもリッチな印象が漂います。

高級梅酒とあって、お値段も¥3,000ほどと中々ではありますが、ちょっと贅沢に、良い梅酒を飲んでみたいと考えるみなさんにとって、こちらの梅酒は高級ながらもとてもリーズナブルに美味しい梅酒を飲める絶好のチャンスではないでしょうか。

紀の司酒造 KISHU 梅ワイン 720ml

お次に紹介するこちらはなんと梅のワインとなっております。

紀州産南高梅を100%使用し、抽出した旨味の詰まった液体を半年~1年以上寝かせ、ワイン酵母により発酵させた梅ワイン。本来ワインと聞くと真っ先にぶどうを思い浮かべるので、梅ワインと聞くだけでどんな味なんだろうと興味が湧きます…。

見た目は透き通ったクリアな液体は白ワインを彷彿とさせますが、グラスに注いだ途端からほのかに梅の香りが広がり、さらっとした口当たりの元、甘酸っぱく美味しい梅の味が広がります。口当たりの良さと飲みやすさから、食前・食後の一杯や、デザートのタイミングで飲むのもおススメです。贈り物にもおしゃれで意外性のある一品として最適ではないでしょうか。

加賀の梅酒ジュレ

石川県金沢市が地元への深い愛情と情熱を注いで作り上げた加賀梅酒をふんだんに使用した梅酒のジュレです。

地元の水と、北陸の紅映(べにさし)という梅を用いてじっくり丁寧に2年半の歳月をかけて作られた加賀梅酒。金沢を代表する梅酒を使用し、琥珀色に輝く宝石のようなジュレと淑やかに輝く金箔が、揺れるたび見た目にも美しく、また芳醇な梅の香りと口の中に広がる甘酸っぱい味と、ジュレの舌触りの良さが際立つ。

これはまさに最高級デザート。大人の女子会やパーティーでのデザート。大切な時間のちょっとした贅沢のお供に添えてください。

※尚、原材料にアルコールを含むため、お子様や妊娠中の方はご遠慮ください

ジャム 瀬戸の恵(ジャム4種詰合わせ) 八朔/清見/唐柿/青うめ 160g×4本

ジャムと言えばイチゴやブルーベリー、マーマレードなど一般的なものを店頭で見かけることはあれ、梅ジャムは中々お目にかかりませんよね。

ですが、砂糖やはちみつでマイルドな甘酸っぱさに変化する梅は、実はスイーツやパン、お菓子などにとても良く合う味となるのは皆さんよくご存知かと思います。

こちらの梅ジャム、万田酵素を使用し、収穫した果実をその日のうちに煮込んで仕上げたジャムとなっております。時間と手間をかけた品は、素材の味をぎゅっと凝縮させ、いつものお食事にプラスすれば、それだけでちょっと贅沢なご馳走に早変わりです。

是非日常のレシピに追加して、幸せな食事の時間を楽しんでみてください。

蔵工房 梅醤油

さて、ここまではスイーツやお酒のお話で、そろそろ梅本来の塩気のものが欲しくなる頃合いかと思います、ここでご紹介したいのがこちらの梅醤油。

梅の天然果汁をふんだんに使用し、鰹だしと天然醸造の醤油とブレンドした一品。梅の香りはもちろん、口に入れるとふわっと梅の風味が食欲を進ませる。どんな料理にもバッチリの万能調味料です。

おススメは醤油の味を存分に楽しめる焼き魚や焼肉などの焼き物にそのままかけて、登る蒸気に梅の香りが乗り、食欲が増すこと間違い無しです。

 

京都辻が花(tsujigahana)お茶漬最中詰合せ お茶漬

定番の梅茶漬けから一品。京都辻が花のお茶漬け最中のご紹介です。まず何と言っても目を引くのが最中のデザイン。お茶漬けなのに最中?と一瞬驚きますが、最中の見た目は食べるのが勿体無くなるくらいの梅をあしらったデザイン。

実は、最中の中身に梅茶漬けの本体の梅や薬味が入っています。ご飯の上にそっと咲く一輪の梅の花。そっとお茶をかければ、ひらりと花弁が散るように、中から大粒の梅の実が姿を見せます。そうして初めて私達が想像する梅茶漬けの完成です。味は納得の一言。梅本来の味をお茶と薬味がマイルドにしてくれて、まさに絶品。

食べてよしはもちろんですが、小さな茶碗の中でこれだけ見た目に楽しい梅茶漬けはこちらを除いては中々ないのではないでしょうか。お茶漬けと言えばさらっと手早く食べれるイメージですが、お茶漬け最中でちょっと優雅に、落ち着いた時間を過ごすお供にお茶漬けの時間を楽しんでみてください。

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いかがでしたか?

中々梅干し以外のグルメって思いつかず購入する機会も少ないかと思いますが、贈り物や贅沢な一時に癒やしとおいしいをたくさん提供してくれる梅グルメ。

Wowma!にはそんな梅をふんだんに使用した商品をたくさんご用意しておりますので是非立ち寄っていってください。

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