お気に入りのヨガマットで素敵なヨガライフを送ろう!

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お気に入りのヨガマットで素敵なヨガライフを送ろう!

近年は空前のヨガブーム!自宅やスタジオでヨガを楽しむ方が増え、それとともにヨガマットを探す方が多くなってきました。

ただ、自分にぴったりのヨガマットを選ぼうと思っても、種類が豊富でどれを選んだらいいのか迷ってしまいますが、ヨガマット選びのコツさえわかれば、自分に適したものをきちんと見つけることができます!

ここではヨガマットの魅力をはじめ、自分に合ったヨガマットの選び方のポイントをまとめてみました。これさえ読めば、きっとお気に入りのヨガマットに出会えますよ!

ヨガマットとは?

初めにヨガマットの概要や使うメリット、魅力について見ていきましょう。

【ヨガマットの概要】

ヨガマットはヨガを行うときに敷くマットのことです。

素材や厚さ、重さ、サイズ、カラーなどによってさまざまな種類があります。価格もピンキリで、安いものでは1,000円台から、高いものだと数万円する場合もあります。

【なぜ使う?ヨガマットを使うメリット】

ヨガマットを使うメリットは「ポーズが取りやすい」と「床の冷たさを感じにくい」という2つです!

ヨガマットはすべり止め機能や吸汗性に優れたものが多く販売されています。そのため汗をかいてもすべりにくく、安定してヨガを行うことができます♪

また床の冷たさを感じにくいことも大きなメリットです。ヨガは素足で行います。そのため冬場は床からの冷えによって足を冷やしてしまいます。その点ヨガマットを使えば、床の冷えを直接感じることはありません。

【ヨガマットの重要性】

ヨガマットは、ヨガを行うなら必ず持っておくべきアイテムです。

その理由はヨガマットなしでヨガを行うと体への負担が大きく、場合によっては肌や筋肉を痛めてしまうことがあるためです。

ヨガマットを使うことで体への負担を最小限に抑えることができ、ポーズ時の痛みを気にせずにヨガに集中できます。ヨガを安全に楽しむなら、ヨガマットは必需品といえるでしょう!

選ぶときはまずここをみる!

ヨガマットを選ぶ際に注目すべきポイントは、大きく分けると3つあります。

【ポイント1】厚さ

初心者の方ほど注意したいのが、厚さです。どの程度の厚みがあるかによって、体への刺激や安定感が変わります。自分が行いたいヨガに合わせ、適切な厚さのものを選ぶことが大切です。

【ポイント2】大きさ

ご自身の体の大きさに合っているかどうかも重要なポイントです。体の大きさにマッチしていないと、窮屈なヨガを強いられてしまいます。また持ち運ぶ際には、ケースに入るかどうかという点にも注意して選びましょう。

【ポイント3】クッション性

行うヨガの種類によっては、クッション性も重要です。

クッション性が高い方が行いやすいヨガもあれば、ふわふわしすぎているとやりづらいヨガもあります。厚さと同様に、ヨガのスタイルに合ったものを選ぶといいでしょう♪

こだわり別おすすめ一覧

それでは実際に、ヨガマットのおすすめ商品を見ていきましょう!

【こだわりで選ぶ】

ヨガマットに何を求めるか、どんなところにこだわりたいかを考えてみると、おのずと合ったものが見つかります。こだわりポイント別におすすめ商品をチェックしましょう!

・素材

ヨガマットと一口に言っても、その素材はさまざまです。

素材によって、質感やグリップ力、ニオイなどが異なるため、後悔しないためにも注意深く選ぶ必要があります。ご自身の体質や求める効果、ヨガスタイルに合わせて、自分に最適な素材のヨガマットを見つけましょう!

ヨガマットに使われる素材で最も多いのが「PVC(ポリ塩化ビニル)」です。

最も安価で、ヨガスタジオやフィットネスクラブでも多く使われているスタンダードな素材です。その他に軽くて肌触りのいい「TPE(熱可塑性エラストマ)」や、ニオイが少なく水洗いもできる「PER(ポリマー環境樹脂)」などがあります。

高品質なヨガマットにはコルク素材のものもあり、ヨガを長く楽しむならおすすめの素材です。

素材を厳選して選ぶなら、フジックスの「ヨガマット コルク製」がおすすめ♪

表面には最高級のコルクが使用されており、どんなに汗をかいてもずっとサラサラの触り心地です!

注目すべきなのは、高い抗菌&消臭効果♪光触媒加工がされているため、汗がついても2時間後には消臭、24時間後には抗菌作用が自動的に働きます。放っておいても清潔をキープできるため、安心して長く愛用できますね♪

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・重さ

ヨガマットは重さもさまざまですが、一般的には1kg~1.5kgほどが主流です。

マットの厚さと重さは基本的に比例し、肉厚なほど重くなります。厚みがある方が安定しますが、持ち運びしやすいものを選びたいなら軽めのマットがおすすめです。

とにかく軽いヨガマットを探している方には、Natu Rani(ナチュラニ)「軽いヨガマット 6mm NR-2426」がおすすめ♪

6mmと十分な厚みでありながら、重量は350gほどの超軽量のマットです!EVA製のため、石油系の嫌なニオイがしない点も嬉しいですね。収納や持ち運びに便利なベルトも付いていて、使いやすさも抜群です。

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・厚さ

ヨガマットは物によって厚みに違いがあります。メインは4mm~10mmですが、中には15mmと超肉厚なタイプも。中でも最もポピュラーなのは6mmと8mmで、初心者には厚めの8mmが人気です!

8mmタイプで選ぶなら、ピュアライズの「ヨガマット 8mm 専用ケース付き」がおすすめ♪

しっかりとした厚みでクッション性が高く、体への負担やポーズ時の痛みを気にせずにヨガを堪能できます!丸めてもそれほどかさばらず、専用ケースに入れれば持ち運びも簡単です。

カラーバリエーションも多く、9種類から好きなカラーをチョイスできます♪

初めてでどのくらいの厚さにしようか迷ったら、万能に使える8mmマットを選ぶといいでしょう!

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・長さ

ヨガマットの長さは、170cm前後のものが主流となっています。

しかし160cm程度の小さめのマットや、200cmほどのロングサイズのマットなどさまざまな長さがあります。

長さ選びのポイントは「自分の身長+10cm」を目安にすることです!この長さであれば、どんなポーズも取りやすく、長さが足りずにストレスを感じることはありません。

レッスンなど持ち運びをする際には小さめ、自宅用として使う場合は大きめにするなど、使う用途に合わせて長さを変えてもいいでしょう。

適度な長さで選ぶなら、adidas(アディダス)のヨガマットがおすすめです♪

長さが173cmと自宅用としてもレッスン用としてもちょうどいいマットです。汗をはじく機能もあり、すべり止め効果も高い商品です♪

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・クッション性

クッション性がどの程度あるかは、ヨガマットを選ぶ上でとても大切な要素です!

ヨガではさまざまなポーズをとりますが、中には腰骨や背骨、おしりなどが床に当たるポーズもあります。そのため、クッション性が高く弾力あるヨガマットの方が、痛みを軽減できます。

クッション性の高さで選ぶなら、ウェイモールの「ヨガマット 15mm収納ケース付き」がおすすめです♪

15mm厚さと、ヨガマットの中では最も肉厚なマットです!ニトリルゴムを使用していてクッション性が高く、体に負担をかけずにヨガを楽しむことができます。表面には特殊エンボス加工も施されており、汗を大量にかいてもすべる心配はありません♪

180cm×60cmと寝転んでも余裕の大きさで、ヨガだけでなくさまざまなトレーニングに適しています!

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・グリップ力

グリップが効いているかどうか、つまりすべり止め加工がしっかりと施されているかも、ヨガマット選びでは大変重要なポイントです。

ヨガをすると汗をたくさんかくため、マットによっては汗ですべってしまうことも。しかもヨガポーズの中には足を大きく開いたり、片足で立ったりとバランスを崩しやすいものもあるため、グリップ力が高いマットの方が安心です!

グリップ力の高さで選ぶなら、ATABAHの「極厚ヨガマット 9mm」がおすすめ♪

マット表面はボコボコとしていて、人体の6倍もの摩擦力があります。そのため効果的にすべりを防げます。また厚さ9mmで弾力性やクッション性にも優れ、殺菌加工もされています。いつでも清潔に使えるヨガマットです!

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・価格

ヨガマットの価格は素材や厚み、付属品によって異なります。

1,000円台で購入できるものもあれば、10,000円近くするものまでさまざまです。初めてでどんなヨガマットを選んだらいいかわからない場合は、リーズナブルで適度な厚みがあるものを選ぶといいでしょう。

リーズナブルなヨガマットを探しているなら、Fair Trading(フェアートレーディング)の「ヨガマット厚さ6mm」がおすすめです♪

1,500円程度と手頃な値段でありながら、173cm×61cmのロングサイズマットに持ち運び用のメッシュバッグも付いたお得なセットです!しかも厚さが6mmとしっかりしており、初心者でも上級者でも使いやすいところが嬉しいポイント。全12色あり、好みのカラーを選ぶことができます!

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・折りたためるか

ヨガ教室に通っている、またはこれから通う予定の方は、折りたためるかという点にも注目してみましょう!

ヨガマットは丸めてケースに収納できるタイプが多いですが、ケースは意外と大きくかさばります。

しかし小さく折りたためるタイプなら、カバンの中に入れて持ち運びができ、仕事や学校の帰りに気軽にレッスンへ向かうことができます。

折りたためるヨガマットなら、ピュアライズの「折りたたみヨガマット 4mm」がおすすめです♪

折り目に合わせて折りたためば、カバンに入るほど小さくなります。しかもその折り目はヨガのポーズを取る際に平行や幅の確認もできる優れものです。

レッスンの際だけでなく、旅行先や出張先などさまざまなシーンで活躍しそうですね♪

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【ヨガスタイルから選ぶ】

自分に合ったヨガマットを選ぶ際にはヨガのスタイルも大きなポイントとなります。

自分が行っている、あるいは行おうとしているヨガの種類に合わせることで、ポーズが取りやすくなりますよ♪

・動きが静か、少ない

動きが少ない静的なヨガの場合は、厚手のヨガマットがおすすめです!

静的ヨガは 1つのポーズに時間を長く取るため、薄手のマットだと負担が大きいです。6mm~8mm程度のヨガマットが最適でしょう。

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【人気順】注目のヨガマット 8mmの商品一覧|通販 – Wowma!

・動きが大きい、多い

動きが多い動的なヨガの場合は、薄めのヨガマットがおすすめです!

動的ヨガは静的ヨガに比べて動きがあるため、肉厚でクッション性が高いものだとポーズを安定させることが難しいです。また1つのポーズにかける時間が短いため、多少薄くても痛みを感じにくいでしょう。3mm~5mm程度のヨガマットが最適です。

動的ヨガにおすすめの商品は、Be Active(ビーアクティブ)の「PVCヨガマット 3mm BA-0286」です♪

厚さ3mmで動きやすく、PVC素材ですべりにくいといった特徴があります。動きが多いヨガの場合はすべりやすいと危険なため、動的ヨガにぴったりの商品です!

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【人気順】注目のビーアクティブ ヨガマットの商品一覧|通販 – Wowma!

・静・動の両方

静と動、両方のヨガポーズを取る方には、5mm~6mm程度のヨガマットがおすすめです!薄すぎず厚すぎず、どんな種類のポーズにも使いやすいでしょう。

【ブランドから選ぶ】

ヨガマットは、好きなブランドで選ぶこともポイントです。ここでは、人気ブランド別におすすめ商品をご紹介しましょう!

・スリア

スリアのヨガマットは、発泡率にこだわって作られています。高密度なオリジナルフォームが特徴で、従来のTPEマットに比べるとコシが強く、しっかりとした触り心地です。

おすすめは「。初心者にもおすすめの6mm厚さで、負担がかかるポーズも安定して行うことができるでしょう。地球環境に優しいエコな素材のマットを探している方にもぴったりです♪

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・JADE YOGAマット

アメリカ生まれのJADE YOGAマットは、何といっても天然ゴム素材で作られていることが大きな特徴です。クッション性や弾力性に優れ、快適にヨガを行うことができます♪

特におすすめなのが、「ハーモニープロフェッショナル 。厚みはおよそ4.5mmで、どんなヨガポーズにも適しています。天然ゴムのため吸水性が高く、汗をかいてもすべる心配はありません。

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・マンドゥカ

機能性・耐久性・デザイン性に優れたマンドゥカのヨガマットは、プロも愛用する品質が魅力です。

おすすめは、「環境に優しい「プラスフォーム」素材を使用しており、クッション性がありながらも750gと言う軽さが魅力です。さまざまなヨガポーズを快適に行うことができます♪

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・アムニー

アムニーは、カナダの西海岸で誕生したオシャレなヨガブランドです。美しさを追求したシンプルなデザインが特徴的で、素材の品質や使いやすさにもこだわっています。

おすすめは、「ヨガマット。4mm厚で、クッション性とグリップ性のバランスが良く、安定感のあるポーズを取ることができます。表面には縦にラインが入っているため、綺麗なポーズを取るときの目安にも使えます♪

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・チャコット

ヨガやバレエ、ダンスなどの衣装やツールを取り扱っているチャコットには、他のブランドには見られないオリジナリティあふれるアイテムがたくさんあります!

ヨガマットもさまざまな種類を扱っていますが、その中でもおすすめなのは「ヨガマット POLKA」。

開くたびに心躍るキュートなドットデザインのマットで、ヨガをますます楽しむことができるでしょう。厚さは3.5mmのため、アクティブなヨガスタイルにぴったりです!

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【人気順】注目のYOGA WORKS ポルカの商品一覧|通販 – Wowma!

【レベルで選ぶ】

ご自身のレベルに合ったヨガマットを選ぶことで、ヨガのパフォーマンスを向上させることができます。

初心者・初級~中級・中級~上級の3レベル別におすすめ商品をご紹介しましょう♪

・初心者・とりあえず買ってみる人用

これからヨガを始める方、ヨガを始めてまだ間もない方は、マットの厚さやクッション性に注目してヨガマットを選ぶ必要があります。

始めたばかりの頃は重心の取り方や力の入れ方が安定せず、ポーズの時に変なところに力を入れてしまったり、うまくポーズが取れなくて体を痛めてしまったりすることが多いです。

そのため、体に負担がかかりにくく、それでいてポーズが取りやすいヨガマットを探すといいでしょう。

おすすめは、Santasanの「厚さ8mm ヨガマット」。

しっかりした厚みのためどんなポーズもとりやすく、固い床の上に置いて座ってもおしりが痛くなることはありません。

14種類のカラーから選ぶことができ、選ぶ楽しみもありますね♪ファーストヨガマットとしてぜひおすすめしたい商品です!

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・初級~中級用

ヨガに慣れてきたら、デザインにも注目してヨガマットを選んでみましょう!

無地でシンプルなデザインのマットもいいですが、好みのデザインのマットを選べば、ヨガマットを広げるのがますます楽しくなりますよ♪

しっかりとした厚さのた、ヨガやピラティス、ストレッチなどさまざまなスタイルに活躍します!

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・中級~上級用

ヨガの経験が長い方、レベルが高い方は、薄いヨガマットを好む傾向にあります。

体幹が鍛えられて力の入れ方にバランスが取れるようになってくると、マットに厚みがなくても快適にヨガを行うことができるためです。

ただし、座位や仰向けのポーズのときは、薄いマットだとどうしても痛くなりがちなため、3mmのマットを2枚持っておき、必要に応じて重ねて使う方法が有効です!

重ねて使う3mmマットのおすすめは、SINTEX(シンテックス)の「ヨガマット3mm STT-169」。

表面に凹凸があるためすべりにくく、レベルの高い立ちポーズでも安定感があります。3mmと薄めでありながら、クッション性に優れているため痛みを感じにくく、ヨガに集中することができるでしょう♪

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【色で選ぶ】

ヨガマットは自分の好きな色のものを選びましょう!気持ちが落ち着く色、集中できる色、気分が高まる色など、好みの色を選ぶことでヨガがより楽しくなりますね。

・豊富なカラーバリエーションならこのブランド!

カラーバリエーションが豊富なブランドは「Yoga works(ヨガワークス)」です。

ヨガマットの老舗ともいえるブランドで、中でも人気の高い「ヨガマット6mm」はカラーが8種類あります。

ベイビーピンクやサルビアブルー、セージなど、豊富なカラーの中から好きな色を選べます♪女性らしさが際立つカラーが揃っているため、色違いで揃えても楽しいでしょう。

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・色の持つ効果について豆知識


基本的に自分の好きな色であれば何でもOKですが、色の持つ効果を意識しながら選ぶのもいいでしょう。

例えばグリーンには調和・保護・理解力といった意味があり、バランスを意識してポーズを取りやすくなると言われています。またラベンダーには無限・精神性・自尊心などの意味があり、レベルアップをしたい人向けのカラーです。

とにかく精神をリラックスさせてヨガに臨みたいなら、ターコイズを選ぶといいでしょう。ターコイズは一見派手に見えますが、レッスンの際に人とかぶりにくいというメリットがあります。一般的にピンクやグリーン・パープル系など淡い色味のマットを使っている人が多いため、一目で自分のマットとわかります♪

合わせて選びたいアイテム5選

最後にヨガマットと合わせて選びたいアイテムを5つご紹介します!ここでご紹介するアイテムがあれば、ヨガをより快適に楽しむことができますよ。

【ダンスキン「ヨガマットケース」】

ヨガマットをスタジオに持っていく際には、ケースが必需品です!

ダンスキンのヨガマットケースは、ファスナーがL字型で口が大きく、出し入れがしやすい設計になっています。6~8mmなど厚みのあるヨガマットも楽々入るでしょう。

フラワープリントがとてもオシャレで、コーディネートのアクセントにもなりますね!

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【ミックスマート「ヨガブロック」】

ヨガポーズのサポート用ブロックです。ヨガブロックを床に積み上げて手を置くことで、安定したポーズが取れるようになります。EVA製で軽いため、持ち運びにも便利です♪

難しいヨガポーズをとりやすくなるため、体の硬い方や初心者の人におすすめです。

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【tone(トーン)「ヨガマット専用タオル」】

一般的なヨガマットのサイズに合わせた、マイクロファイバー素材のタオルです。

厚さは4mmとしっかりしており、汗をどんどん吸収してくれます♪スタジオで貸し出しているマットには何となく抵抗が…と言う方も、このタオルさえあれば衛生面を気にせずにヨガに集中できるでしょう。

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【フェアートレーディング「ヨガタオル(ヨガラグ)」】

こちらもマットの上に敷くタイプのヨガタオルです!すべり止め付きで、ヨガマットはもちろん床の上に直接敷いてもOKです♪マイクロファイバー素材で、吸水性・速乾性に大変優れています。7色のカラー展開になっており、好みに合わせて選べるのも嬉しいですね♪

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まとめ

ヨガマットは、ご自身のヨガスタイルや使う用途に合わせて「快適に行えるかどうか」を重視して選びましょう。

自分にぴったりのヨガマットが見つかれば、ヨガを効率的に楽しく行えるだけでなく、ヨガレベル向上にも繋がります。

ぜひお気に入りのヨガマットやアイテムを揃えて、素敵なヨガライフを目指しましょう♪

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