美味しい赤ワインを、自宅でリーズナブルに楽しんじゃお♪

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美味しい赤ワインを、自宅でリーズナブルに楽しんじゃお♪

日々頑張っているからこそ、疲れちゃう時だってありますよね。

リフレッシュ方法は色々あるけど、贅沢気分を味わうのがやっぱり一番!

美味しい赤ワインに美味しい食べ物。
それだけで贅沢な気分になれますよね。

そんな時はリーズナブルに美味しい赤ワインを楽しんじゃいましょう♪

贅沢な気分にさせてくれる美味しい赤ワイン

日々の疲れを癒したくても、リフレッシュ出来る時間って限られてくると思うんです。ショッピングで衝動買い、友達と旅行、エステサロンで高級マッサージ。

贅沢するのは気分転換になりますが、心配なのはお財布事情…手軽に贅沢気分を味わうには、美味しい食べ物を食べて、美味しいワインに限る!

自宅でのんびり時間を気にせず、美味しい赤ワインを思う存分飲めたら最高ですよね。そんな時はドメーヌ・ド・ラ 赤 2012年がオススメ。なんと醸造家こだわりのワインがリーズナブルに楽しめちゃうんです。

ドメーヌ・ド・ラ 赤 2012年ってどんなワイン?

ぶどうの品質でワインの味は変わる

なぜぶどうの品質によって味に差が出てしまうのか?それは赤ワインの製造方法に答えがあります。

赤ワインは通常「ぶどうを収穫する→潰す→一次発酵→精製する→二次発酵→静置し上澄みを取る→樽または瓶に移す→貯蔵し熟成させる」という工程で造られます。

つまり簡単に言うと赤ワインは加水しないので、素材本来の味が重要となる為違いが出るんです。

そしてワインの原料である美味しいぶどうの栽培には土壌がとても関係してきます。ドメーヌ・ド・ラ 赤 2012年は、優秀なワインの名産地であるサンテミリオンに隣接するカスティヨンの丘で造られています。

カスティヨンの丘の土壌の特徴は、石灰岩であること。石灰岩の多い土地は水捌けが良くミネラルが豊富なため、香りもフローラルで旨味がギュッと閉じ込められた味わいに仕上がっています。ぶどうは機械を使わずに全て手摘みで収穫し、更にはぶどうの選果も房単位で行った後に粒単位でも行うこだわりようです。

世界での高い評価

最も影響力のあるワイン評論家として、世界一有名な「Robert M. Parker, Jr.」

そんな彼が発行しているワイン情報誌「ザ・ワイン・アドヴォケート」でなんと100点満点のうち88~91点の高い評価を得ています。

更に辛口の評価と有名なワイン情報誌「ワイン・スペクテイター」でも90点を獲得するなど、優秀な成績を収めたワインです。

造っているのは天才醸造家

ドメーヌ・ド・ラ 赤 2012年を造っているのは、天才醸造家との呼び声が高いステファン・ドゥルノンクールさん。19歳の頃からワイン造りに携わっており、化学肥料などの人工的なものを使用しない自然派ワインの醸造について学んできました。

現在では、奥様であるクリスティーヌさんと共に、「素晴らしいワインは素晴らしいぶどうから。素晴らしいぶどうは素晴らしい土地から。」と強い信念の下ワイン造りをされています。

ワインをこよなく愛する者が造るワイン

なんとこちらの天才醸造家はご自身のぶどう畑の事はすべて頭に入っており、ぶどうそのものを食べただけでワインの味が分かるんだとか。

ドメーヌ・ド・ラ 赤 2012年は、そんなワイン造りに関わる全ての事を常に考えているステファン・ドゥルノンクールさんとクリスティーヌさんにより愛情込めて造られています。

ドメーヌ・ド・ラ 赤 2012年

2012年と比較的新しめの赤ワインですが深みがあり、ダークプラム・ブラックベリー・カシスのフレッシュさと、リコリス・炭などの重厚さが合わさり、フレッシュな中にも濃厚で豊かな味わいを感じさせる赤ワインです。

そして評価が高く美味しい赤ワインは数万円するのが当たり前ですが、こちらはリーズナブルに楽しめるのも魅力的ですね。飲み頃は今~2018年頃で、16℃~18℃の温度で楽しむのがオススメ。

美味しい赤ワインで幸せ気分に浸ろう

いかがでしたでしょうか。天才醸造家と称されるステファン・ドゥルノンクールさんの、こだわりを持って造られた美味しい赤ワインが、リーズナブルに楽しめたら嬉しいですよね。

週末はドメーヌ・ド・ラ 赤 2012年を飲んで、ゆったり贅沢気分を味わい日頃の疲れをリフレッシュしませんか? (提供:国分グループ本社株式会社)