土佐和紙折紙(とさわしおりがみ)20枚(10枚入り×2P) 約15cm角|井上手漉き工房 明治から4代続く土佐和紙工房。明治の時代から四代続く土佐和紙工房の、一枚ずつ丁寧に染め上げた、しなやかな風合いの土佐和紙折紙です。
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商品説明

土佐和紙折紙(とさわしおりがみ)10枚入り 約15cm角|井上手漉き工房 明治から4代続く土佐和紙工房
手染めの彩りを楽しむ、土佐和紙の折り紙
高知県土佐市、仁淀川の清流のほとりで、明治後期から四代にわたり受け継がれてきた井上手漉き工房の土佐和紙。
その手漉き和紙を一枚一枚手染めで仕上げた、土佐和紙折り紙10枚セットです。
細工のしやすさを高めるため、仕上げには「こんにゃくのり」を使用。和紙のしなやかさと強度を高め、折り紙やさまざまな手仕事に使いやすい仕上がりにしています。
色の組み合わせはランダムで、どのセットにも異なる表情を持つ紙が含まれています。
手染めならではのやわらかなにじみや美しいグラデーションは、一枚ごとに異なるもの。機械では表現しきれない、手仕事ならではの風合いと彩りをお楽しみいただけます。
同じ色でも、染まり方や色の重なりによって表情が変わる。そんな一期一会の出逢いも、この折り紙の魅力です。
折り紙から、広がる楽しみ

折り紙としてのご使用はもちろん、ラッピングやカード制作、和紙アート、工作、コラージュ素材など、さまざまな用途にお使いいただけます。
手染めの美しい色合いと土佐和紙の風合いが、日々の手仕事に彩りを添えます。和のクラフトを楽しむ方への贈り物にもおすすめです。
本商品は、和紙の手染めからカットまで、すべて手作業で仕上げています。
そのため、色の濃淡やにじみ、グラデーション、紙の表情には一枚ごとに違いがございます。また、手作業でカットしているため、サイズに若干の誤差が生じる場合がございます。
色の組み合わせはランダムとなり、掲載写真と実際にお届けする商品では、色味や仕上がりが異なる場合がございます。
あらかじめご了承のうえ、手仕事ならではの個性としてお楽しみください。
土佐和紙 井上手漉き工房



高知県土佐市、仁淀川の清流が育む土地に、明治後期から百年以上にわたって和紙を漉き続けてきた工房があります。井上手漉き工房。かつて書や浮世絵、住まいの障子や襖にまで使われ、人々の暮らしを支えてきた土佐和紙の技を、静かに、そして確かに受け継いできました。
初代・井上寅八氏が土佐市高岡町で創業。その後、二代目・繁子氏の代に職人を迎え、工房としての基盤を築かれます。そして三代目・稔夫氏は、10代の頃から紙漉きの道に入り、薄く繊細でありながら丈夫な和紙を生み出す技を磨き上げていきました。
障子紙や提灯紙、掛け軸や屏風の表具用など、その品質は全国から高く評価されました。しかし、技を極めてもなお探求心は尽きることがありません。「後世に残る本物の和紙を漉きたい」。その想いから、稔夫氏は重要文化財などの修復に用いられる和紙の研究にも取り組みます。
その技術は、鎌倉時代の公卿・歌人、藤原定家の日記であり、国宝にも指定されている『明月記』をはじめ、数々の貴重な文化財の修復に用いられることとなりました。その功績が認められ、平成7年には文化庁より選定保存技術保持者に認定。翌年には高知県から「土佐の匠」の称号を受けています。
そんな稔夫氏でしたが、技術の研鑽を重ねるさなか、2005年に急逝されます。その後、工房を受け継いだのが、四代目・井上みどり氏です。
みどり氏は、稔夫氏の息子さんの奥様として井上家に嫁がれた方です。それまで27年間勤めていた会社を退職し、義父の残した技と工房を受け継ぐため、四代目として和紙の世界に飛び込みました。
一人前になるまで10年ともいわれる厳しい紙漉きの道。義母から教わりながら、一から技術を学び始めたそうです。これまで経験のなかった世界に戸惑い、迷いや葛藤を重ねながらも、「この美しい和紙を絶やしてはいけない」という想いを支えに、少しずつ自分なりの継承のかたちを見つけていらっしゃいます。
お会いすると、その柔らかな物腰の奥に、しっかりとした芯を感じる方です。しなやかでありながら強く、千年の耐久性を持つともいわれる土佐和紙。その佇まいは、まるで和紙そのもののようにも感じられます。
現在は、息子さんたちや、神奈川県から移り住んだ職人仲間とともに、この小さな工房から土佐和紙の魅力を発信し続けています。
昔からの伝統的な手漉き和紙を軸に、廃棄する生姜繊維のみを使った生姜ペーパーなどの新たな分野への挑戦や、高知の作家さんとの作品などをリリースされています。
また、土佐和紙の手漉き体験も積極的に行われています。
仁淀川の清らかな水、土佐の自然が育む原料、そして幾世代もの職人たちが積み重ねてきた手仕事。そのすべてが重なって、一枚の和紙が生まれます。
井上手漉き工房の和紙に宿っているのは、単なる「紙」ではありません。百年以上にわたって受け継がれてきた技と、それを次の世代へつないでいこうとする人々の想い。その静かで確かな物語こそが、この和紙の魅力なのだと思います。
| 商品名 | 土佐和紙折紙(とさわしおりがみ)10枚入り 約15cm角 |
| 枚数 | 1袋10枚入り |
| サイズ | 幅15cm×高さ15cm(約) |
| 企画・製作 | 土佐和紙 井上手漉き工房 |
*1つ1つ手づくりのため、写真とまったく同じ仕上がりではないことをあらかじめご了承ください。
*手作業でカットをしております。機械断裁のように完全な正方形ではないことをあらかじめご了承ください。
*ご注文より約10日で発送となりますが、製造の状況によりおまたせする場合がございます。

【土佐和紙折紙 20枚セット】
高知県土佐市、仁淀川の清流のほとりで、明治後期から四代にわたり受け継がれてきた井上手漉き工房の土佐和紙。
その手漉き和紙を一枚一枚手染めで仕上げた、土佐和紙折り紙10枚セットです。
細工のしやすさを高めるため、仕上げには「こんにゃくのり」を使用。和紙のしなやかさと強度を高め、折り紙やさまざまな手仕事に使いやすい仕上がりにしています。
色の組み合わせはランダムで、どのセットにも異なる表情を持つ紙が含まれています。
手染めならではのやわらかなにじみや美しいグラデーションは、一枚ごとに異なるもの。機械では表現しきれない、手仕事ならではの風合いと彩りをお楽しみいただけます。
同じ色でも、染まり方や色の重なりによって表情が変わる。そんな一期一会の出逢いも、この折り紙の魅力です。
その手漉き和紙を一枚一枚手染めで仕上げた、土佐和紙折り紙10枚セットです。
細工のしやすさを高めるため、仕上げには「こんにゃくのり」を使用。和紙のしなやかさと強度を高め、折り紙やさまざまな手仕事に使いやすい仕上がりにしています。
色の組み合わせはランダムで、どのセットにも異なる表情を持つ紙が含まれています。
手染めならではのやわらかなにじみや美しいグラデーションは、一枚ごとに異なるもの。機械では表現しきれない、手仕事ならではの風合いと彩りをお楽しみいただけます。
同じ色でも、染まり方や色の重なりによって表情が変わる。そんな一期一会の出逢いも、この折り紙の魅力です。
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